あっつい夏に海に飛び込む | 石垣島①

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クルーズ船での生活は、毎日海に囲まれています。

海は地球の表面7割を占めるとは本当で、港を離れると、あっという間に360度海の世界。

しかし、クルーズ船に乗っている間は海に飛び込んだりできません。(船の機械に巻き込まれて、どうなるかお分かりですよね。)

夏、日本の夏、37℃、熱帯夜。

船内はクーラーが効いて少し肌寒いくらいなのですが、デッキや屋上に出ると余計に温度差を感じます。

冷たい海に飛び込みたい…!

また、船の上で生活していると、15階建巨大マンション級のダイヤモンドプリンセスでも、やはり閉塞感や、小さな世界に閉じ込められている気持ちになります。

人間関係に疲れた時は、大自然に包まれたい。

そんなときに訪れたのは、透き通る海と珊瑚礁、南国の香りがする、石垣島でした。

私の乗船契約期間の6カ月のうち、石垣島に就航するクルーズ(船で回る、10泊ほどの1ツアーのこと)は3回ありました。

初めての石垣島は、朝7時ごろに着港。

私は午前休をもらいました。

ワクワクしながら水着に着替え、上から黒いTシャツと速乾性のショートパンツを履いて、念入りに日焼け止めを塗り、サングラスを手に取り、クルーズ船を飛び出しました。

石垣島のクルーズターミナル(手荷物検査があったりします)に着地!

そこで待ち合わせをしていたクルーのお友達に会いました。

クルーズ船の中では10〜14時間くらい仕事しているので、ほとんどを制服で過ごします。

たまに寝巻きみたいなリラックス着で会っていましたが、お出かけ用の私服を見るのはこれがはじめて!

思ったよりパンクロックでバチバチにかっこよかったお友達に驚き、海に入るのに革のロングブーツを履いていて驚き、そのブーツが海もオッケーなハイテクブーツだと言われてさらに驚きました。

私の希望はとにかく海に入ることで、同じ時間帯の休憩が取れなかったサーフィンが人生のお友達に、オススメのビーチを聞いていました。

パンクなお友達はグルメとお土産と、目的が色々ありました。

オススメのビーチはターミナルから離れていたので、自転車を借りることにしました。

実は無料のクルー専用レンタル自転車があるのですが、ロードバイク?マウンテンバイク?

かっこいい自転車で、か弱い女子の私には運転できなそうと思い、石垣島にいくつかあるレンタルサイクルを借りることにしていました。

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