CRIUSEが発音できない

この記事は約2分で読めます。

「クルーズで働いていました」っていうときにRがうまく発音できず
私は今や「クルーズ」と正しく発音することをあきらめています。

日本で「クルーズ船で…」という機会は少ないです。

特によく知られているお仕事ではないので
どんな仕事なのか聞かれて自分の話ばかりしてしまい
相手の話が聞けないから、
よっぽど必要なとき以外は公表していません。

でも、外国人には「クルーズで働いて」と言うことがよくあります。
嬉しいことに、
「英語が上手だね、どうしてそんなに話せるの?」
と聞かれるからです。

また私はパートナーと共に行動することが多く
「どこで(どうやって)出会ったの?」と聞かれると、
仕方なく打ちあけることになります。

外国人や旅行者には「クルーズ」は馴染みがあるのか、
普段日本人に聞かれるときほど深掘りされることはありません。
なのであまり気負わず言えるのですが、
伝わらないことがよくありました。
「R」です。
そして、クルーズの「R」が正しく発音できないと、
どうやら全く伝わらない言葉になるようなのです。

稽古をつけようと
「クルーズ、クルーズ、クルーズ」
と手本を繰り返してくれる人もいましたが、
自分の発する「クルーズ」との違いがわからないのです。

しばらくして私は「クルーズ」のあとに
「大きな船」「ダイヤモンドプリンセス」など
すぐに補助的単語を入れるようになりました。

この方が伝わる・Rにこだわらなくてよい。
そして「クルーズ」を知らない人、
「クルーズ」という単語を知らない人にも伝わるからです。

この方法は英語でコミュニケーションを取るときに
かなり意識していて、
「正しくすること」よりも、
「目的を達成すること」=「伝えること」を大切にしています。
そうすると、英語ができない自分を責めずに
会話ができるようになるからです。

この方法は自分が聞き手で、
知らない単語が出てきたときにも使えます。
なかなか頭の中の単語数を増やすのは難しいので
知っている単語で言い直してくれると、とても助かります。

やり取りを続けてくれる親切な人とだけ
親交が深まっていきますが、
だからこそ日本語での人間関係より
ずっと気楽にいられるのかもしれません。

タイトルとURLをコピーしました